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有効600万画素の1/2.5型Super HAD CCDを搭載し、高感度ISO1000に対応した デジタルスチルカメラ ソニー サイバーショット DSC-W30
1.「手ブレ」「被写体ブレ」や暗い場所での撮影に効果的な高感度ISO1000に対応 高感度ISO1000に対応。自分の手の揺れで起こる「手ブレ」や被写体が動くことで発生する「被写体ブレ」を防ぐとともに、夜景や暗い室内でもフラッシュを使用することなく背景までも美しく撮影することができます。また、感度が高くなるほど発生しやすいノイズを抑えるために、ソニー独自の信号処理技術「クリアRAW NR(ノイズリダクション)」を搭載。圧縮前のRAWデータに直接ノイズリダクションをかけることで、カラーノイズや輝度ノイズを低減させ、高感度撮影でも色鮮やかな撮影を実現します。さらに、最高ISO1000までの範囲で感度を自動調節し、手軽にフラッシュなしの自然な撮影が楽しめる「高感度モード」を搭載。モードダイヤルを「ISO」に合わせれば、撮影環境に最適な感度を自動で設定します。
2.初心者の方にも簡単・便利な操作性を実現 デジタルカメラをはじめて使う方でも使いやすい操作性を実現しました。
1)ダイレクト再生ボタン: 新たに本体右上に「ダイレクト再生ボタン」を配置。撮影中にボタンを押すだけで再生モードに切り替えることができます。また、電源OFFの状態からでも撮影した画像をワンタッチで表示します。
2)明るさ調整ボタン: 本体操作十字キーに「写真の明るさボタン」を配置。逆光やまぶしい屋外での撮影時に被写体が暗く写ってしまう際、ワンタッチで明るさを調整できます。
3)機能ガイド: ・フラッシュ撮影やセルフタイマーなどの設定時、本体操作十字キーを押した際、液晶画面にアイコンと同時にアイコン説明も文字で表示します。 ・モード設定時、モードダイヤルを回すと、液晶画面に選んだモードのアイコンと同時に、モード名と機能説明も文字で表示します。
4)画像サイズメニュー: 画像サイズを選択する際、それぞれの画像サイズに適した用紙サイズとメモリー残量に応じた撮影可能枚数を表示します。写真の用途に合わせて簡単にA4サイズやメール添付などの画像サイズを選択することができます。
3.有効600万画素Super HAD CCDと光学3倍ズームのカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ搭載による高画質記録 1/2.5型有効600万画素Super HAD CCDに加え、光学3倍ズームのカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載。色再現性と階調表現に優れたCCDと、柔らかな質感や微細なコントラストまで再現できるレンズを組み合わせることで、高画質記録を可能にします。 また、ソニー独自の画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載。ノイズを最小限に抑える高精細な画像処理により、なめらかで精巧な画像を実現します。
4.約400枚*の長時間撮影を実現 ソニー独自の画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」の省電力化や、大容量リチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」の使用で、1回の充電で約400枚*1の長時間撮影を可能にしました。 * 撮影可能枚数/時間は以下のCIPA規格に基づく測定方法によるものです。(ただし、低温の場合など撮影条件により異なります。)リチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」を使用して、記録メディアは「メモリースティックデュオ」、液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュ発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影。
5.スリムなデザイン 充実のスタミナ性能や高画質を追求するとともに、小型化にもこだわりました。ソニー独自の高密度実装技術により、従来のWシリーズ(DSC-W5)と比較して、14.1mmスリム化し、約23mm(突起部含まず)の薄さを実現。また、本体前面にはアルミ素材を用い、メタルボディによる高級感を演出しています。
6.画像の管理・整理に便利な画像管理ソフトウェア「Cyber-shot Viewer Ver1.0」 撮影した画像の管理・整理が簡単にできる画像管理ソフトウェア「Cyber-shot Viewer Ver1.0」を付属。パソコンに保存した画像を月別、日別、時間別にカレンダー表示し、見たい画像を簡単に検索することができます。
7.充実のカメラ機能 1)マクロ接写: 被写体から最短2cmの接写に対応。花やアクセサリーなど、小さな被写体も有効600万画素の解像度のままきれいに撮影できます。
2)シーンセレクション: 撮影シーンに応じてモードを選ぶだけで設定を適切なバランスに調整する、撮影モード(シーンセレクション)を豊富に搭載しました。人物と夜景を同時に撮影するときや、自然を豊かな色彩で撮影したいときなど、シーンに合わせてモードを選び、被写体や撮影状況にふさわしい1枚を演出することができます。
3)16:9モード: 1,920×1,080サイズの16:9モードで撮影した画像を、“メモリースティック デュオ”またはUSBケーブルで、HDD内蔵DVDレコーダー“スゴ録”「RDZ-D70」「RDZ-D90」に取り込み、x-Pict Story HD機能で手軽に自動編集。ハイビジョン対応テレビ*でより一層の高画質画像を楽しめます。* 一部の機種では上下左右に黒枠が表示されます。
4)高速レスポンス: シャッターチャンスを逃さずに撮影できるよう、高速レスポンスを実現しました。
5)高画質動画記録: 動画を音声付で記録できる「MPEGムービーVX」を搭載。1秒間に約30フレーム記録できるファインモードなら、テレビでフル画面再生しても高精細でなめらかな動画が楽しめます。
6)内蔵メモリー: 32MBの記録メモリーを本体に内蔵。VGAサイズで(640×480)最大約190枚の画像を本体に記録することが可能です。旅行先などで“メモリースティック”の容量がいっぱいになってしまっても、内蔵メモリーに記録しながら撮影を続けられます。
7)カラーモード: 被写体の色彩を自分のイメージどおりに演出できる「カラーモード」を搭載。従来の“モノトーン”“セピア”に加え、新たに“ナチュラル”“あざやか”を追加。より自然な色合いにしたい場合は“ナチュラル”を、より色鮮やかに表現したい場合は“あざやか”を選択することで、自分らしい1枚をつくることが可能です。
8)セルフタイマー(2秒/10秒): 新たに2秒のセルフタイマーを追加*。手ブレの発生しやすい夜景や星空の撮影などに便利です。* 本体背面のセルフタイマーボタンを1度押すと10秒後に、2度押すと2秒後にシャッターがセットされます。 |
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